薔薇に恋したお月様
…激動の中世フランスを生きたルイ11世&王太子時代の妃マルグリットへ捧ぐ愛。
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『ジャンヌ』余談。
安彦『ジャンヌ』
を読んでいて、あんまりにルイマルしか注目して
なかったもんで…他をもまじまじ見ると実におっかしいんですよね!
初めて読んだ当初、トラウマになった2巻(ジル編)あたりなんか
ツッコミどころが満載で、城の天井なんて忍者屋敷みたいだし…(  ̄m ̄)
館の外にはいんちきプレラーティ(ミラノの交霊術師)よか
よっぽど敏腕に悪魔を召還してくれそうな謎の老婆がいるわ、で
何だか凄いよー((((゜Д ゜;))))
悪しき雰囲気なんぞ一切感知しない使者さんは
あの漫画一の大人物っぽいですし(*^∀^*)
(橋の場面「心的外傷(トラウマ)発言の伯爵もイイ味出してるんですが~)
なかったもんで…他をもまじまじ見ると実におっかしいんですよね!
初めて読んだ当初、トラウマになった2巻(ジル編)あたりなんか
ツッコミどころが満載で、城の天井なんて忍者屋敷みたいだし…(  ̄m ̄)
館の外にはいんちきプレラーティ(ミラノの交霊術師)よか
よっぽど敏腕に悪魔を召還してくれそうな謎の老婆がいるわ、で
何だか凄いよー((((゜Д ゜;))))
悪しき雰囲気なんぞ一切感知しない使者さんは
あの漫画一の大人物っぽいですし(*^∀^*)
(橋の場面「心的外傷(トラウマ)発言の伯爵もイイ味出してるんですが~)
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