薔薇に恋したお月様
…激動の中世フランスを生きたルイ11世&王太子時代の妃マルグリットへ捧ぐ愛。
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伝統と前衛
カナダ大使館の前を通る度、鳥&子供の巨大なポスターが
気になって…ようやっと、最終日ギリギリで行ってみました↓
「ルドミラ・ゼマンのアニメーションと絵本」展

カレル・ゼマンってチェコのアニメーション創設者の方の
お嬢さんらしい…御夫婦でカナダへ移住されたのだそう。
絵本&童話調~!って親しみがあり温かいながらも、
芸術性に富んだ画風に惹かれました。・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・
気になって…ようやっと、最終日ギリギリで行ってみました↓
「ルドミラ・ゼマンのアニメーションと絵本」展

カレル・ゼマンってチェコのアニメーション創設者の方の
お嬢さんらしい…御夫婦でカナダへ移住されたのだそう。
絵本&童話調~!って親しみがあり温かいながらも、
芸術性に富んだ画風に惹かれました。・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・
テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術
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コメント
※レス>フェイさま
私はモルテンがあんまりいい男で惚れましたね(笑)
けど他にも「モルテンに惚れた。ガチョウだけど...」という人はいたので変じゃないと思う。
他の灰色雁たちも一羽一羽いちいちキャラが立っていて面白かったと覚えています。
そんな彼らとニルスが口すら聞けなくなってしまった最終回、号泣でした。ほんとニルスの切なさがつたわってきてねぇ...。
又見たいなぁ、これ。
けど他にも「モルテンに惚れた。ガチョウだけど...」という人はいたので変じゃないと思う。
他の灰色雁たちも一羽一羽いちいちキャラが立っていて面白かったと覚えています。
そんな彼らとニルスが口すら聞けなくなってしまった最終回、号泣でした。ほんとニルスの切なさがつたわってきてねぇ...。
又見たいなぁ、これ。
※レス>フェイさま
あ、私…ニルス、めちゃ愛しの作品です~♪
(思えば、金髪に弱いのって幼少期から
こーゆう洋テーマばかり見続けていたからかも☆)
日本人の描く絵や漫画…もう言わずと知れた世界に誇れる
可愛らしさで溢れているんですけれど、ヨーロッパも良いんですよね!
(特にフランス物『リサ&ガス』やら『レ・トリプレ』大好きですv)
(思えば、金髪に弱いのって幼少期から
こーゆう洋テーマばかり見続けていたからかも☆)
日本人の描く絵や漫画…もう言わずと知れた世界に誇れる
可愛らしさで溢れているんですけれど、ヨーロッパも良いんですよね!
(特にフランス物『リサ&ガス』やら『レ・トリプレ』大好きですv)
すてきですねぇ...(ほわ~ん)。
海外のアニメ作品って、今の日本のそれにはない陰影がある感じなのも好きなところです。
先週のNHKBSが北欧特集で、めずらしくテレビを見ていたのですが、その中に「ニルスのふしぎな旅」をあつかった番組があって(原題は「ニルス・ホルゲションの不思議なスゥエーデン旅行」だったよ!)私も鳥の背中に乗って空飛んで旅したいよー、とテレビの前でもだえていたことを思い出しました。
ほんとにこんな絵って、あこがれる。飛行機では空気まで味わえないもの。
海外のアニメ作品って、今の日本のそれにはない陰影がある感じなのも好きなところです。
先週のNHKBSが北欧特集で、めずらしくテレビを見ていたのですが、その中に「ニルスのふしぎな旅」をあつかった番組があって(原題は「ニルス・ホルゲションの不思議なスゥエーデン旅行」だったよ!)私も鳥の背中に乗って空飛んで旅したいよー、とテレビの前でもだえていたことを思い出しました。
ほんとにこんな絵って、あこがれる。飛行機では空気まで味わえないもの。
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大人になってから見直したら…雁のリーダー(隊長)が
女性(メス)だったって事に北欧らしさを感じました☆
(…あ、でも作者さんがレズだと後から聞いて
別の衝撃もあった作品であります;)