薔薇に恋したお月様
…激動の中世フランスを生きたルイ11世&王太子時代の妃マルグリットへ捧ぐ愛。
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世界でいちばん残酷な、片想い。

映画 『マリー・アントワネットに別れをつげて』
(Les adieux a la reine)
【公式サイト】⇒http://myqueen.gaga.ne.jp/index.html
>フランスでベストセラーとなったシャンタル・トマ著
>「王妃に別れを告げて」を原作に、マリー・アントワネットの
>朗読係を務めた少女の視点から、フランス革命時のベルサイユ宮殿で
>繰り広げられていた歴史の裏側を描く。
だそうで…興 味 津 々 !
アントワネットの朗読係と聞いて、私はてっきり
ミュージカル『ロザリー』の話かと勘違いしとりましたが^^;
(あれは「ベルばら
キャストはダイアン・クルーガー(って相変わらず
おキレイですね)がアントワネット役、ヴィルジニー・
ルドワイヤン(は霞んじゃうんだろうな)がポリニャック夫人役なんだそう。
しっかし、アントワネットで思い出すのは『ベルばら
「私は…フランス王太子!」なブチ抜き1Pですな(コレを
我らがマルグリットにやらせたい~ >▽<)
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まとめ【世界でいちばん残酷な】
映画 『マリー・アントワネットに別れをつげて』(Les adieux a la reine)【公式サイト】⇒http://myquee
『マリー・アントワネットに別れをつげて』
(原題:Les adieux a la reine)
----この映画、いま人気のレア・セドゥが出ているんだよね。
彼女がマリー・アントワネットを演じるの?
「いや、
レア・セドゥはマリー・アントワネット
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