薔薇に恋したお月様
…激動の中世フランスを生きたルイ11世&王太子時代の妃マルグリットへ捧ぐ愛。
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「聖女ジャンヌ・ダルクの真実」…ついにチケット発売!
過去の日記「ノーベル文学賞受賞作家バーナード・ショーが描く聖女の強烈な生涯!」にて、紹介していた演劇のチケットが入手可能となりました☆
『ジャンヌ』 ~ノーベル賞作家が暴く「聖女ジャンヌ・ダルクの真実」
【公式サイト】⇒ http://setagaya-pt.jp/theater_info/2013/09/20139.html

2013年09月05日(木)~2013年09月24日(火)at 世田谷パブリックシアター
[作]バーナード・ショー
[翻訳]中川龍一/小田島雄志
[演出]鵜山 仁
[出演]
笹本玲奈/今井朋彦/伊礼彼方/大沢健/浅野雅博/馬場徹/
石母田史朗/金子由之/今村俊一/酒向芳/石田圭祐/新井康弘/
小林勝也/中嶋しゅう/村井國夫
全席指定
S席7,500円(1階席・2階席センター)/
A席5,000円(2階席サイド)/
B席3,800円(3階)
>15世紀、フランスに勝利をもたらした17歳のヒロインは
>なぜ異端の魔女として火刑台で死ななければならなかったのか?
>聖女の強烈な生涯がここに描かれる!
>作家は、ノーベル賞受賞作家のバーナード・ショー。
>ジャンヌ・ダルクは、これまで多くの舞台、小説、ドラマなどの
>題材となってきましたが、ショーはただの歴史劇に終始しない、
>スリリングな台詞劇として書き上げました。
>社会と個人、男性と女性、そして神と人。
>相対的な世界から、自らが信じる絶対的な世界へ
>と挑もうとした一人の少女の生きざまが、
>野心を抱く男性たちとの対比の中で描かれます。
>フランスのロレーヌ地方に生まれたジャンヌは、
>ある時突然“神の声”を聞く。その“声”に導かれるまま、
>彼女はフランス軍の先頭に立ってイギリス軍を破った。
>だが、“神”と直接話す力を持つジャンヌに人びとは
>恐れを抱き始める。やがて異端とみなされた彼女は、
>宗教裁判にかけられる事に…。
>演出は、当劇場の主催公演初登場の鵜山仁。
>そしてジャンヌを演じるのは、数々の大舞台で
>ヒロインを演じてきた、これまた当劇場に初登場の笹本玲奈。
>果たしてジャンヌは聖女か、それとも異端者か?
>ぜひ劇場で目撃して下さい!
「舞台説明会」や「ポストトーク」などサービス充実してますねv
…早速、イベントのある日のチケットをゲット♪
(初めて「オンラインチケット」会員登録してみた…便利!
ちょーど希望の座席が空いていてラッキーでした☆)
やっと「世田谷パブリックシアター」へ入れる~(って
数年前、区民だったのに「せたがやアーツカード会員割引」
の存在すら知らなかった…お恥ずかしい;)
公演を記念して(?)ジャンヌ・ダルクに関する講義もあるそうですぞ↓
“生きている「ジャンヌ」を”(講義のみ)
主演の笹本玲奈ちゃんが演出家の鵜山仁さんや東京大学名誉教授の
小田島雄志さんと壇上に立つらしい…真摯な舞台だと実感。
あれ…そういや、私「朝日カルチャーセンター」の会員証、
むかーし持ってたな(とっくに期限切れでしょうけど;)
『ジャンヌ』 ~ノーベル賞作家が暴く「聖女ジャンヌ・ダルクの真実」
【公式サイト】⇒ http://setagaya-pt.jp/theater_info/2013/09/20139.html

2013年09月05日(木)~2013年09月24日(火)at 世田谷パブリックシアター
[作]バーナード・ショー
[翻訳]中川龍一/小田島雄志
[演出]鵜山 仁
[出演]
笹本玲奈/今井朋彦/伊礼彼方/大沢健/浅野雅博/馬場徹/
石母田史朗/金子由之/今村俊一/酒向芳/石田圭祐/新井康弘/
小林勝也/中嶋しゅう/村井國夫
全席指定
S席7,500円(1階席・2階席センター)/
A席5,000円(2階席サイド)/
B席3,800円(3階)
>15世紀、フランスに勝利をもたらした17歳のヒロインは
>なぜ異端の魔女として火刑台で死ななければならなかったのか?
>聖女の強烈な生涯がここに描かれる!
>作家は、ノーベル賞受賞作家のバーナード・ショー。
>ジャンヌ・ダルクは、これまで多くの舞台、小説、ドラマなどの
>題材となってきましたが、ショーはただの歴史劇に終始しない、
>スリリングな台詞劇として書き上げました。
>社会と個人、男性と女性、そして神と人。
>相対的な世界から、自らが信じる絶対的な世界へ
>と挑もうとした一人の少女の生きざまが、
>野心を抱く男性たちとの対比の中で描かれます。
>フランスのロレーヌ地方に生まれたジャンヌは、
>ある時突然“神の声”を聞く。その“声”に導かれるまま、
>彼女はフランス軍の先頭に立ってイギリス軍を破った。
>だが、“神”と直接話す力を持つジャンヌに人びとは
>恐れを抱き始める。やがて異端とみなされた彼女は、
>宗教裁判にかけられる事に…。
>演出は、当劇場の主催公演初登場の鵜山仁。
>そしてジャンヌを演じるのは、数々の大舞台で
>ヒロインを演じてきた、これまた当劇場に初登場の笹本玲奈。
>果たしてジャンヌは聖女か、それとも異端者か?
>ぜひ劇場で目撃して下さい!
「舞台説明会」や「ポストトーク」などサービス充実してますねv
…早速、イベントのある日のチケットをゲット♪
(初めて「オンラインチケット」会員登録してみた…便利!
ちょーど希望の座席が空いていてラッキーでした☆)
やっと「世田谷パブリックシアター」へ入れる~(って
数年前、区民だったのに「せたがやアーツカード会員割引」
の存在すら知らなかった…お恥ずかしい;)
公演を記念して(?)ジャンヌ・ダルクに関する講義もあるそうですぞ↓
“生きている「ジャンヌ」を”(講義のみ)
主演の笹本玲奈ちゃんが演出家の鵜山仁さんや東京大学名誉教授の
小田島雄志さんと壇上に立つらしい…真摯な舞台だと実感。
あれ…そういや、私「朝日カルチャーセンター」の会員証、
むかーし持ってたな(とっくに期限切れでしょうけど;)
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コメント
※レス>フェイさま
うわわわ....! なんというりりしさ!!
その辺のジャニとかよりよっぽど美少年じゃないですか
「ジャンヌ」も、途中で見るの止めたリュックベッソン版も、全くジャンヌ本人には気持ち移入ができなくて(わざと出来ないように描いていたんだろうけど)正直彼女本人をみているのはキツかったんだけど、これは...かっこよさだけでついていっちゃいそうな...(←いろんな意味で危険発言)。
そして、お会いできたとき、もっと「ジャンヌ」のこと語れれば良かったなぁ...とあらためて思いました。
感想、お待ちしています。
その辺のジャニとかよりよっぽど美少年じゃないですか

「ジャンヌ」も、途中で見るの止めたリュックベッソン版も、全くジャンヌ本人には気持ち移入ができなくて(わざと出来ないように描いていたんだろうけど)正直彼女本人をみているのはキツかったんだけど、これは...かっこよさだけでついていっちゃいそうな...(←いろんな意味で危険発言)。
そして、お会いできたとき、もっと「ジャンヌ」のこと語れれば良かったなぁ...とあらためて思いました。
感想、お待ちしています。
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あんだけ長時間お喋りしまくり…だったのに、
まだ話し足りない事、後から思い返してはドンドン
出てきました(私としてはフェイさんのユアン語りを
聞き逃してしまったと><;後悔しきり、です)
玲奈ちゃん版『ジャンヌ』どんなだろ!?
今からワクドキです♪(明日、妹の家へ行くついでに
チケット引き換えに行ってきます♪)
『マイ・フェア・レディ』原作者の手による脚本も
予習しておかなくては…また楽しい課題が出来ました☆
リュック版『ジャンヌ』は「カワイイ生意気坊主時代のルイを
愛でる」シーンさえ見逃さなければ、あとはオマケですので~v